[左藤蔵] 菜切包丁 165mm 両刃 銀紙8号
〜越後鍛冶 左藤蔵〜 日立金属安来鋼 【銀紙8号】
伝承に裏打ちされた確かな仕上 鍛造技術が支える逸品
菜切庖丁は昔ながらの和包丁の形で、鋼材には、日立金属安来鋼【銀紙8号】を使用しております。
日立金属安来鋼の銀紙8号とは全国で職人左藤蔵しかない、左藤蔵独自の刃物鋼です。耐食性に優れ、
炭素が高く炭素鋼並みの優れた硬さと切れ味が持続します。銀紙8号は、新潟県工業技術総合研究所での試験の結果、硬度HV746(HRC62)以上あり研ぎやすく、錆びに強い刃物を求めたトータルバランスの優れた刃物鋼です。
(新潟県工業技術総合研究所 県央技術支援センター調べ 強度試験:安来鋼銀紙8号、HRC62以上)
 写真の一番右側です。 |
商品番号 |
HK-3055G |
商品名 |
[左藤蔵] 菜切包丁 165mm 両刃 銀紙8号 |
販売価格 |
9,900円 |
刃材質 |
日立金属安来鋼銀紙8号 |
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